報 酬

パートナー
スキルや経験、仕事の評価が報酬に直結!

ひとつの案件で得られる報酬は、ITエンジニアのスキルや経験、および貢献度に対する評価に応じて決められます。その為本人次第で高収入が得られます。さらに経費が節税の対象となるだけでなく、わずか10%程度の手数料で営業支援や事務支援、正社員同様の福利厚生など各種サポートが得られ、数字以上の高い報酬を実感できます。

正社員・派遣
頑張りが給与、時給などには直接反映されにくい

スキルや経験によって基本給や時給水準を上げることはできますが、成果や評価が報酬には直結せず、その会社の給与規定などの範囲内で抑えられます。しかも、企業に勤める正社員の場合は税金や保険などが差し引かれた額となり、手取り額は低くなります。派遣社員の場合、派遣会社が30~50%程度の手数料をマージンとして取る場合があり、報酬の目減りは避けられません。

評 価

パートナー
努力が評価され、キャリアアップにつながる!

ITパートナーでは、「○○会社がつくったシステム」ではなく、「○○さんがつくったシステム」と仕事が名指しで評価されることが多くあります。優秀なエンジニアほど企業から指名を受けることが多くなります。

正社員・派遣
成果が会社の実績とみなされてしまう

「○○会社さんの頑張りだから」という評価を受け、いくら頑張ってもITエンジニア個人の評価につながらないことが多くあります。会社組織内のITエンジニアの多くはここに不満を抱くようです。

仕事のやりがい

パートナー
報酬と評価に直結するので仕事へのモチベーションは高い

常に目標が見えているからこそ、積極的に仕事に取り組め、達成感を得られます。さらにそれが自分のキャリアを形成する原動力にもなります。

正社員・派遣
組織の歯車という自覚から仕事へのモチベーションは低い

会社や上司から指示された”ノルマをこなす”という消極的な仕事への取り組みになりかねないため、モチベーションの低下に至ります。

働き方の柔軟性

パートナー
ライフスタイルやキャリアプランに沿った案件が見つかる!

市場で評価される確かなスキルさえあれば、年齢を問わずITパートナーとして成功することができます。例えば、育児や自己啓発をしながらなど、自分のライフスタイルやキャリアプランに合わせた、柔軟な働き方ができます。

正社員・派遣
ライフスタイルやキャリアプランは会社組織で制約される

会社組織で働く以上、会社ルールや制約に縛られ、柔軟な働き方が難しいとされます。また、キャリアアップのため転職を試みても、年齢を増すごとに選択肢が減少します。

リスク

パートナー
大きいリスクを最小限に抑える。すべては本人次第。

万が一、病気やケガなどで仕事ができなくなった場合、契約不履行となり、収入が減少します。ITパートナーとして働く以上は一定の契約責任が伴います。そこで、株式会社SHIPSのパートナーになることで、福利厚生面などの支援を受けることにより、そうしたリスクを最小限に抑えることが可能です。

正社員・派遣
会社組織に属する一定の安心感が途切れる場合のリスク

景気後退で会社の業績が悪化し、大量解雇、派遣契約の打ち切りなどが生じると、企業の正社員や大手派遣会社の登録社員といえども、一定の安心感を保てません。